オカルトでのジャグラーの勝ち方①
連投すまないな。
まあ見てる人がいるかわからんけど。
負けまくって気づいた。
たぶんそれさえ実行できれば収支が上がると思う。
現にできていないのが今だが。
ジャグラーの勝ち方。
完全に辞めどきにある。
オカルトで攻めるなら、
これは0回転辞めが鉄則。
低投資で当てるのは割と慣れてきた。
だが、飲ます。飲ます。ひたすら飲まれる。
毎回だ。
なぜ辞められないのか。
本当に不思議である。
おそらく根拠のない期待を抱いてしまっているわけだ。
自分でも何度も何度も辞めないといけない。というのはわかってる。
けど実行できない。
これは完全にメンタルの問題だ。
スロパチ総人口のおよそ1割が勝ち組で、9割は負けているのが現状。
今のご時世、打ちながらスマホで検索すりゃ、その台の天井、期待値、モード、合算など、なんでも出てくる。
が、それでも9割は負け組である。
なぜか?
相手は台ではない。自分だ。
もちろん台の選別や、知識などはもちろん大事だが、行き着く先は己とのメンタル勝負。
メンタルのコントロール。
そう、弱い自分をいかにコントロールできるかにかかっている。
そうだと思う。
1割の勝ち組に食い込むのはそう容易いことではない。
話はそれたが、明日から(行くかわからんが。)は
①差枚数0のラインやキリのいい差枚数付近で落ちている台を狙う
これはジャグラーうちの方なら見かけることは多いと思う。
個人的に、ジャグラーは完全確立ではない。と思っている。もちろん確立抽選されている場面もあると思う。が、そうじゃないときもあると思う。というかある。意図的な動きをする場面がある。
詳しくは今回は書かないが、これがまあペカるし場合によっちゃ伸びる。
もちろん闇雲に差枚数0ラインなど。狙うわけじゃない。まだある条件がある。ここらは見てくれる人がいたらまたいつか教える。
②0回転辞め
場合によりけりだが、もう0回転辞めを徹底する。三度目の正直。
なぜ0回転辞めをするのか。
負けまくって気づいたのは、
一台から1000枚出すってそう簡単じゃない気がする。
だけど、仮にビッグを引いたとする。
約350枚
これを0回転辞めする。
他の台でもう一度ビッグを引けたとする。
350枚➕350枚で700枚
オカルト戦法を使うということは、狙い方が他の人とは違うわけで
それなら辞め方、増やし方も他の人とは違う道を通るのが筋。
低投資で即当て、即辞める
他のジャグラー打ちと変わった動きをかます。
…眠くなってきたし、なに書いてるんだかもよくわからんくなってきてしまったから今日はここまでにする。
とりあえず、ルールを守ることに徹する。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。